300(スリーハンドレッド)を観た

感想

古代ギリシアと古代ペルシアの戦争における有名な戦い(テルモピュライの戦い)をベースにした映画。

神話のような演出、肌面積やベッドシーン多めなので閲覧時は注意が必要。

スパルタの服装(ほぼ半裸)が、序盤は面白い格好にしか見えなかったが、後半になるにつれて格好良く見えてくる不思議。

敵側のペルシア軍は周辺国出身の兵士が多い連合軍の様相だが、呪術的(神秘主義的)な衣装や仮面、ほぼ魔物と言っていい体格の兵士など、バラエティに富んでいて良かった。

ちなみに、史実では映画のような禍々しい装いをしていたわけではなく、むしろカラフルで鮮やかかつ洗練されていた装いだった模様。スパルタ兵も裸マントではなく、甲冑を着ていたらしい。映画はあくまで映画的な演出を突き詰めており、ほぼファンタジーの領域のようなのでその点は留意。

エンディングの影絵調のイラストが格好良かった。

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